[4/28~29]
・朝夕2回のダルシャンを味わう
・謎の占星術師
27日にホワイトフィールドに着いてから、日本へ帰る30日の夜までに、全部で7回のダルシャンを受けられることになる。
決して多くない貴重なダルシャンを思う存分味わおうと決めて、28日~29日までひたすらダルシャンを味わいました。
毎回ダルシャンが終わるたび、分かち合いをしますが、言葉は違っていてもみな「感謝」の気持ちでいっぱいになります。
28日レストランで夕食を摂っていると、いきなり占星術師が私達のところへやってきました。
ちょうどインドの占星術はすごく当たるんだよという話をしていたところだったので、早速Kちゃんがゲーム感覚でやることにしました。
するとどうでしょう?
生年月日など全く聞いていないのに、矢継ぎ早にKちゃんの家族構成や身の回りの事など次々言い当てていきます。
最初は話半分に聞いていた私も、次第に身を乗り出すほど興味津津になり、まだ始めるとも言ってないのに私のことまで言い当ててきました。
噂には聞いていましたが、自分の親や親戚、ご先祖様のことや、既に忘れてしまっていた過去のことまで言われた時には、とてもびっくりしました。
これって、占星術じゃなくて霊能力ですよね。だって生年月日は言ってないもん。
インドって、本当に面白いところです(^_^;)
[4/30]
・念願のサリーを着てダルシャン!
・今年最後のダルシャン
朝5時半起きで、Kちゃんと悪戦苦闘しながら念願のサリーを着て、ダルシャンを受けることができました。
こう書くと私達が自分でサリーを着たように思えますが、実はサリーを着るのに悪戦苦闘したのでした!
インドも三回目になると、一度は着たいのがインド民族衣装であるサリー。
昨年は余裕がなくて着られなかったので今年こそはサリーを着てダルシャンを受けようと思いました。
しかし、意外なことにサリーを着るのが難しいことが判明。
サリーは、布を買ってきて体にくるくるっと巻きつければOKなんて思っていたら、とんでもありませんでした!
まず、布を選んだら、共布の前開きブラウス(「チョリ」というらしい)と、ペチコートを作ってもらうのです。
そして、着るのも大変!
日本の着物の帯を結ぶより難しい。一番見せたい奇麗な布端の位置を決めてから、余った布でタックをとるのが難しい(+_+)
とーぜん、自分一人では無理っす。
前の晩から、現地ガイドのGさんに手伝ってもらって特訓を受けました。
それがまぁ笑える笑える、そのガイドのGさんはいつも奥さんがサリーを着ているのを見ているので着方を知っていると言って、まずは自分で着て見せてくれたのです。
でも、すごく笑えたのがそのGさんは、、
自分のサリー姿にうっとりしているんですよ(^_^;)
そのケあり?
そんな前日の着付け指導をよそに、朝からKちゃんと悪戦苦闘!
確か昨晩こうやって着たはず・・・。しかし、うまくいかん!
結局、私達が宿泊していたホテルの使用人の女性(私達は「ママ」と呼んでいた)が見るに見かねて手伝ってくれました。
ママは、今後のことを踏まえて着つけの手順をデジカメで撮影するように言ってくれたのでその通り従い、
ポイント箇所はすべて撮りました。
一応これで、来年は一人で着られる・・・
はず(^-^)
さて、念願のサリーを着てダルシャン!
ここまでの道のりも決して楽ではありませんでしたが、ダルシャン場に入る前のセキュリティチェックで、エライことになりました。
Kちゃんは何故かスルー。
私は、数人のセバ(アシュラム内で案内を務めるボランティアの方達)に取り囲まれ、寄ってたかって私のサリーを脱がし始めるではありませんか!
いや~ん、こんなところで裸んぼにしないでよ~!
別に怪しいモノじゃございません!
と叫びたい気持ちでしたが、
ダルシャン場に入る前に、座って待つ間に着崩れしてしまったんでしょうか?
セバ達は笑いながら、私のサリーの着付けをやってくれたのでした。
「こいつ、サリーに慣れてないから着方がヘン。直してあげましょう!」
「サリーの下に腹巻して、カッコ悪いわぁ~」
多分、こんなふうに言っていたに違いありません。現地の言葉だからよくわかりませんでしたが。(ーー゛)
サリーを直されている途中でKちゃんに「HELP~~っ!」と、助けを求めて叫んだけど、
Kちゃんは、他人のふりをして一緒に笑っていた・・・。ちゃんと、見ていたぞ(;一_一)
こんな調子で、念願のサリーを着たダルシャンが受けられました。
午後からのダルシャンは、今年最後のダルシャンです。
帰る支度を済ませ、私達は今年最後のダルシャンを味わってきました。
また来年来るまで、どうか私達を一年間見守ってください!
OM SAI RAM!
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